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2015年02月18日
タイで出産! その5 入院4日目~退院編
ついに、退院の日です!
前日に来たアンケート用紙に記入したとおり、朝ごはんは
一応西洋風。
目玉焼きにソーセージ、トーストでした☆
ちなみに、病院の近くのカフェでケーキを買ってきてもらっていたので、
それも食べちゃいました。残念ながら、タイのケーキ、そこまではおいしくなかったのですが・・・・。
「何時までいていいの?」の質問に、
看護婦さんが「いたければ、夜までいていいよ~」の答え。
本当なのでしょうか。
夜までいたら、昼食も、夕飯も食べることになるし・・・・。そんないい加減でいいのかしら?
ホテルのように12時チェックアウトじゃないのかな!?
そんなこんなで病室には午前10時ぐらいに経理から電話があり、夫が支払いにいきました。
ちなみにP病院の帝王切開3泊4日パッケージ、「50000BHT」です。
さらに、それにプラスして「授乳まくら」と、夫がルームサービスで頼んだご飯代、ベイビーの聴力・血液検査代金、計2000BHT加算されてました。
うーん、高い~。
さらに、こどもの3年間有効なワクチンセットをすすめられ、それが3年間分のいろいろなワクチン合計30000BHT。激高っ。
ワクチンは高いのはわかっているのですが、出産費用を払ったばかりの身分だと、ちょっと無理かな・・・・・。
看護婦をしている義妹にあとできいたら、1歳のこどものワクチンはだいだい9000BHTぐらいはかかるとのこと。ただし2,3年目はそこまで
かからないよ、とアドバイスをもらったので、とりあえず申し込むのはもう少しあとにしてから、ということにしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入院するにあたって、「用意するものは?」→「手ぶらでいいよ!」とのことでした。
実際、寝間着は病院のもの、タオルも貸してくれたし、自分のものを使ったのは
〇生理用ナプキン(悪露用)
〇パンツ (傷口にゴムがあたらないよう、大き目を用意するのがおすすめです)
だけでした。
ただ、退院するときの服を持ってくるのを忘れていたので、あとから義母にもってきてもらうという大失態。
あと、あったら便利なものは
〇スマホ
〇本
〇筆記用具
ですね~。
赤ちゃんもかなりの時間ナーサリールームにいるし、
お見舞いの人がいない間はかなりヒマ!!!
日本だったら漫画や雑誌を気軽に頼めたのですが・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病院が出生証明書を作成してくれたのですが、(英語・日本語両方)、
これって容赦なく、名前が決まっていること前提でした。
例のごとく、いきなり部屋に書類持った人がバタバターっと入ってきて、
はい、これに子どもの名前書いて~って感じです。
タイではちょっと考えさせて、っていうのが通用しないかも!?
我が家はあらかじめ決めておいたので、まあよかったのですが・・・・・。
産まれてから考える、っていうのは無理なのかな???
前日に来たアンケート用紙に記入したとおり、朝ごはんは
一応西洋風。
目玉焼きにソーセージ、トーストでした☆
ちなみに、病院の近くのカフェでケーキを買ってきてもらっていたので、
それも食べちゃいました。残念ながら、タイのケーキ、そこまではおいしくなかったのですが・・・・。
「何時までいていいの?」の質問に、
看護婦さんが「いたければ、夜までいていいよ~」の答え。
本当なのでしょうか。
夜までいたら、昼食も、夕飯も食べることになるし・・・・。そんないい加減でいいのかしら?
ホテルのように12時チェックアウトじゃないのかな!?
そんなこんなで病室には午前10時ぐらいに経理から電話があり、夫が支払いにいきました。
ちなみにP病院の帝王切開3泊4日パッケージ、「50000BHT」です。
さらに、それにプラスして「授乳まくら」と、夫がルームサービスで頼んだご飯代、ベイビーの聴力・血液検査代金、計2000BHT加算されてました。
うーん、高い~。
さらに、こどもの3年間有効なワクチンセットをすすめられ、それが3年間分のいろいろなワクチン合計30000BHT。激高っ。
ワクチンは高いのはわかっているのですが、出産費用を払ったばかりの身分だと、ちょっと無理かな・・・・・。
看護婦をしている義妹にあとできいたら、1歳のこどものワクチンはだいだい9000BHTぐらいはかかるとのこと。ただし2,3年目はそこまで
かからないよ、とアドバイスをもらったので、とりあえず申し込むのはもう少しあとにしてから、ということにしました。
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入院するにあたって、「用意するものは?」→「手ぶらでいいよ!」とのことでした。
実際、寝間着は病院のもの、タオルも貸してくれたし、自分のものを使ったのは
〇生理用ナプキン(悪露用)
〇パンツ (傷口にゴムがあたらないよう、大き目を用意するのがおすすめです)
だけでした。
ただ、退院するときの服を持ってくるのを忘れていたので、あとから義母にもってきてもらうという大失態。
あと、あったら便利なものは
〇スマホ
〇本
〇筆記用具
ですね~。
赤ちゃんもかなりの時間ナーサリールームにいるし、
お見舞いの人がいない間はかなりヒマ!!!
日本だったら漫画や雑誌を気軽に頼めたのですが・・・・・・。
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病院が出生証明書を作成してくれたのですが、(英語・日本語両方)、
これって容赦なく、名前が決まっていること前提でした。
例のごとく、いきなり部屋に書類持った人がバタバターっと入ってきて、
はい、これに子どもの名前書いて~って感じです。
タイではちょっと考えさせて、っていうのが通用しないかも!?
我が家はあらかじめ決めておいたので、まあよかったのですが・・・・・。
産まれてから考える、っていうのは無理なのかな???
Posted by たらこ at 16:24│Comments(0)
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